糸冬。

お疲れ様でした。ブログ書いて、パソコンやって寝ます(要はいつも通り


というわけで2日目も2日目で忙しかったzackです。親も学園祭に来てましたし、人も多かったですし。でも充実感がなくて疲労感があるのは何でだろ?これが徒労ってやつかな(ぇ


あ、そういえばですね、「今日はお店に顔出せないかもなぁ」と思って、先に差し入れをしてたんです。「とんがりコーン」を人数も考えて2つ。ポップコーン売ってるところにコーンを送りつけるとかちょっとは空気読めよ、という感じがしないでもない。

でも、なんだかんだで時間を作っては、お店の様子を見に行ってました。いつ行っても昨日とは段違いに忙しそうで、そんなに声もかけられずに引っ込んできたんですが、放送も終わって、まだやってたら手伝うかなー、見たいな感じで行ってみたら案の定やってるわけですよ。売り切れてないわけですよね。まぁ昨日の販売が38食、という実績を聞けばうなずけますが(ぉ


そんなかんじだったので少しお手伝い等をしてたわけですが、ふと目をやった机の下に居眠り中のとんがりコーンを発見したわけです。「やっぱり2個は多かったかなぁ」と思ってよく見てみたら、2個残ってるんですよね。


えぇぇぇええぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇえぇぇえぇえぇ(多すぎ


こういうときはおそらく「忙しくて食べてられなかった」or「食べたくなかった」じゃないですか。まぁおそらく自分からの差し入れですから後者なんでしょうけど、前者にしたって遠回りに「空気読めし」といわれているようでなりません。まぁ確かに空気なんて読もうとしたことないけどさー。あえて空気読まない行動とったりするけどさー(マテ


そんなこともありましたが、これでクラスの団結力も強くなったのかな、と思ったり思わなかったり。

たとえばエンディングで「どのクラスもすばらしい企画・展示でした」というのを聞いて「うちのクラスの見に来てないだろ」と反射で思ってしまったり、たとえばクラスとしての解散がものすごく早かったり、ってことを気にしたら負けだと思うんだ(何



放送のほうはですね、スタートでいきなりクレームが入って、「昨日言っとけし」的テンションでお届けしたので若干荒れ模様で始まりましたが、まぁ全体的にはうまくいったのかもなぁ、と。
ただ、ゲストコーナーはひどかった。彼らゲストと同じ学年であれば十分楽しいんでしょうけど、あれはどう考えても一般のお客さんに聞かせられるものじゃなかったなぁ、と。おそらく

「ママー、この人なんでみんなから冷たくされてるの?」「知るか」みたいな会話が繰り広げられてた気が。


ただ内容は知っている人にとっては面白い分もあるんで、来年やるとしたら校内公開日だけ呼ぶ方向になるかと思います。



そんな感じであさってから学校ですね、というお話でした。現実が怖いと思う今日この頃。