世間とのつながり。

ということでJ-POPランキング。今年はいい曲少なかったなぁ(ぉ


10位から6位。

10位:HOWLING/abingdon boys school 726
9位:こころ/小田和正 730
8位:フェイク/ミスチル 741
7位:ミュージック/Golden Circle feat.寺岡呼人/松任谷由美/ゆず 747
6位:SUPER LOVE SONG/B'z 754


去年に引き続き下位は迷いました。ただ、去年は候補が多くて迷ったのに、今年は候補が無くて(ry


続いて5位から順にいきますか。

5位:Brightdown玉置成実 763

ガンダムSEEDの主題歌を担当してたころは「若くして云々・・・」みたいな感じで輝いてたんですが、それ以降は見なくなって「消えたかな?」と思ってたんですが(失礼!)、この曲はオリコンでも高順位でしたし、まぁそれで聴けたというのもあるんですが、よかったと思います。


4位:こんなに近くで・・・/Crystal Kay 770

久しぶりに見た人パート2。「恋に落ちたら」で一躍有名になって、そのまま「アレ?」ってなったんですが、この辺で復活。コマネチ大数学部のまえにやってた「のだめ」で流れてた記憶があります。


3位:儚く強く/ユンナ 782

久しぶりパート(ry
ラジオリスナーとしての最盛期だった2005年に「ほうき星」ではまったアーティストですが、これまた久々のご対面。曲調が好みだったんですが、これは結構個人差がありそうなんでそんなにおススメできる曲ではないかなぁ、と。


2位:ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜わたしたちの未来予想図〜DREAMS COME TRUE 791

どの曲もコンスタントにいい曲を出してくるわけですが、この曲も例に漏れず。特にこの曲は突出していいところも見当たらないのにいい曲だな、と思えてしまうから不思議。逆に言うとこの曲で2位が取れた、ということが多少残念でもあります。


さてさて1位は「あの曲」。わかりきってるひとにはわかりきっている展開。


1位:アンインストール/石川智晶 866

ダントツ。他に聞く曲があまりにも無くてリピート回数増えたらそりゃ仕方ない気もしますが。
歌詞の表現の仕方の特殊性は相変わらずですが、まぁ深い歌詞ですね。額面どおりに受け取って「こういうこといってるんだ」というのもありなんでしょうが、自分なりにストーリーの解釈を見つけてその上で楽しむのもいいなぁ、と思えた一曲。


そんなこんなで今年はやっぱり低調。有名どころだけ引っ張り出してテキトーに並べ替えてランキング作ってやろうかと思ってたんですが、最終的には自分の好きな順に並べてってもギリギリ。来年に期待です。