おりがっしゅく+かんそー
いやーパソコンからの更新は楽だww
ということで振り返って行きたいなぁ、と。
初日
まぁとりあえず20分前(8時10分)に着く。ってか電車の混みっぷりがやばいw荷物でかくて申し訳ないw
んで上の学年の人からクラスの名簿をもらう。・・・見たことある名前がずらずら。某グランプリ大賞とか某全国模試1位とか、(個人的に)有名人が沢山居てテンションが上がる。でもみんな特に誰かに話しかけるわけでもなく、昨日のプレオリは何なんだと思う。出なくてラッキー(ぁ
んでバスに乗って移動。隣の人と話して仲良くなる。みんなへの自己紹介で「ディベートやってた」とか言う。
体育館でスポーツ!あぁ〜↓
やったのはバスケットとドッヂボール。ってか偶然にも同じチームの人たち(名簿順に6チームに分けた)が今までに話した人たちばっかりで嬉しいやら悲しいやら。
バスケット・・準優勝(じゃんけんでシードになってなぜか勝った)。
勝因は“すごい背の高い女子がチームに居る+女子が入れたら得点2倍ルール”。自分はコート内をうろうろしてました。
んでドッヂボール。最初は1年生VS2年生。人数的にはこっちのほうが10人ちょい多いけど、向こうも負けるとは思わなかったのかなぁ、とか。んでギリギリ勝利。
2試合目。混合チーム同士の対戦。結構なワンサイドゲームになって勝ち。ドッヂは好きだから頑張ったよ!まぁ全然ダメだったけどね!
そんなこんなで宿。合宿場みたいなところで、男子24人が一部屋で寝る!でもそれにしてはせまい!(ぉ
風呂→夕飯→くつろぎ、のあと、大学生らしく(?)コンパ。なんかみんな色々やってたけど自分は独自のワールドを作ってました。コンパめんどっ(ぁ
とはいえちょっとは話したりして深夜1時ごろまでやったあと、部屋に戻って4,5人でなんだかんだと話をする。要約すると、
・メルアドの意味
・「いやお前これは完全に黒だろ」「いや断じて白だから!」
・「お前約束破ったら顔ぶんなぐんぞ!」「お前もだぞ!」
こんな感じ。これ以上は「全体に公開」の日記じゃかけません。ごめんね☆(春日っぽく)
2日目ー
4時半就寝7時起床の特攻でテンションは超低め。でも皆同じ感じ。ってか実際のところ、某グランプリの時もそうだったけど、ああいう中にいると、この低めの状態で灯台生の平均よりちょっと下なくらい。普通なら十分に高い方で、ハイな時ならアルコール無しでも有りの人と同じくらいかなぁ。
クラスの役職決めに2時間半の枠を取ってたのに10分で終わって(!)、灯台生すげーすげーと思う(お前は何だ
んでのんびり→昼食→散策→温泉。伊豆って山と海が近いってホントなんだなぁ、と。
海の写真も沢山取りました!早速UPしようと思ったんですが、面倒なので見たい人は言ってください。デジカメ持ってるときなら見せます(ぉ
温泉で一時間くらいのんびりして宿に戻る。ニュースで「てぽ丼」の話をしていてそれをBGMに今読んでる本とか読みたい本とかやりたい事とかを話す。馬鹿話からこういう話までできるってすげー。
ちなみに自分は話の結論として「あれ?文転した方がいいんじゃ?」ということになりました。なぜだー。
んで夕食→自由時間→再びコンパ。めんd(ry
とりあえず同じ学年なんだけど年上のかたも多く居て、どう付き合えば良いのかよくわかんなかったです。まぁテキトーでいいか(ぉ
そしてクラス内の「第一印象アンケート」で、
・灯台生っぽい人 1位
・頭の良さそうな人 2位タイ(1位と1票差らしい)
理由:ディベートやってるから(ぉ
灯台生云々もよくわからんけど、頭の良さそうな人って、りさんのひとも6人くらいクラスに居るのになんで選ばれたんだと。今後はイメージぶっ壊せるよーにがんばりますー
そして12時頃戻ってうだうだしながら話す。この頃になるともうテンション振り切れで、「スーパーカップは何故“超”バニラなのか」みたいなほんとにどうでもいい事を振って相手の答えから別の話題に飛ぶみたいなしょーもないことで時間を潰す。要約すると、
・「結局個人の好みだよね」
・「顔が司馬遷の肖像画に似てるなぁ」
・伊豆=福岡=トルコ→オスマン帝国やべぇw
2時半位に寝ようと思ったけど、「オリ合宿=折り紙合宿!折り紙折ろうぜ!」みたいな文句に誘われて、大学生になって何故か鶴とか紙飛行機を折る。んでりさんの人が、完成した「あやめ」を展開して真似して折って自分も折れるようになるっていう超絶能力を発揮して驚く。「はんぱねぇ」(友人談
この日は5時半就寝。
3日目〜
7時半に起きて朝食をとり、宿を出てバスに乗って速攻で寝る。んで到着。帰宅。以上(ぁ
感想ー。
大学生として自分に足りないもの、逆に灯台生の中でも十分に通用するもの、両方ともある程度つかめた感じでよかったです。ってか、高校三年後半の経験はいいとしても、まさかサイゼ8時間だべりまで活きてくるとは思わなかったー