通訳の難しさ

いっちゃぁ悪いですが、そんな感じ。


今日は朝の5時前に起床して、月曜の文化放送再開のジングルを聞きました。結構久しぶりかもしれません。

とそこそこテンションも上がったんですが、まさかのテレ東2時間遅れを知らずにチャンネル合わせてテンション撃沈。いや、朝の起きぬけテンションでアレは厳しい。


さて、今日は授業もそこそこに講演会へ。


内容は割愛します。ここで内容が知れると思った人なんていないでしょうから。まぁもうちょっと社会頑張れ、見たいな感じです、ハイ。

それで最初にあげた通訳の話。感想にも書きましたが、ああいう一部一部を訳していく方法だと、意味意味で区切ることになりますから、全体としてのまとまり感が出ないんです。次々に話題がコロコロ変わっていくような講演じゃ、そりゃぁ眠くもなりますってww


一番いいのは、ゴル氏がしゃべっていたのをイメージとして自分の頭に残しながら、まぁいつか分かるであろう全訳を読む。これに尽きると思います。

ホントはアレの何倍もいい話をしてるはずなんです。まさに通訳は掛け算。通訳を志している人には大局観に立った訳をしようとする、そこまでの配慮を求めたいです。


なんにしても言語の重要性を痛感。こういう形で必要性に駆られたことは無かったので、ある意味新鮮な経験ができたと思います。


ということで、明日も学校とか出たハイワロスってか明日英語とか数Bとか人殺しも半端無い、というお話でした。がんばろー(ぉ