半埋め立て。

昨日もパソコンには触ってない。ね、奥さん、兄弟が多いのも考えものでしょ(誰


ということで金曜日は毎週激しくつまらないzackです。じゃぁ今日は8組に来て久しぶりに笑った話でもしますか。あっ、期待しちゃいけないよ。がっくりくるから。マジで。(念押し


さてさて我らが英語教師、かっこよくないほうの山ピーことY先生。いくらなんでもにゅーすに失礼なんじゃないか、というつっこみはおいといて。


まぁこの人は普段から書いているようにですね、小倉優子とタイマンを張れるレベルの不思議ワールドの持ち主でですね、たとえば「寝ているんで授業止めます」とかいって30秒後には再開してたり、黒板になぞの英単語を書いて「コレ大事ね」とかいいながら意味を説明しないで流したり、「次の授業コレやるから」といいながらやらなかったりなどなど、人間味あふれるというか、救いようがないっつーか。ね?素敵な先生でしょ?(どこが


まぁそんな先生の発音の話になってですね。やっぱりそれぞれの教師には特徴があるじゃないですか、これは中学一緒の人しかわかんないネタですけど、両手を使って「L」と「R」の舌の動きを表現する輩がいたり、「そうはさせんざき」というどうしようもないギャグをとばしたり、ってコレは違うか(ぉ

まぁご多分に漏れず、Y氏も発音が独特でですね、ってか発音おかしくね、という話になるわけですよ。あっ、ここに書いてあることを先生に言っちゃだめだよ(いまさら?


もうここまでくればあとは盛り上がった場の空気の流れ。「Yamaglish」という新語がでてきてそこに今英語でやってるのをあわせて「English Good,Yamaglish Bad」というまぁこれもどうしようもないネタが生まれました、というおはなし。

まぁこの話で盛り上がってるときは結構笑わせていただきました。なんつーかネタがネタですし、かなり閲覧者を置いてきぼりにした感はありますが、学年集会での喋り方とかをみれば、授業を受けて無くてもなんとなく「あ、やっぱりこの人はこういう先生なんだな」というのが伝わるんじゃないかと。



そんなこんなで「面白かった話」を書いたわけですが、ブログで書いてるときには「そんなに面白くもな(ry

毎日がそんなクオリティですね、ということで。もう少し社会一般とつながったネタが欲しいですよね。なんでうちのクラスはあられ3兄弟の次男が負けたことについて話題が出ないのか非常に疑問でなりません。おそらく彼は今頃切腹でもしてるんじゃないですか(ぁ


というわけで黒川紀章あぼーんしましたね、というお話でした。個人的には高田純次の次に好きな有名人だったんでがっかり。そして好きな有名人でこの二人を並べるという自分の感性にもっとがっかり(ぉ